はげ頭と苺 Hyung Jin Moon

新しい歴史をつくる『3000名家庭』の勇士の称号を与えられた今、
成すべきことは、亨進様の願いにこたえる事です。
お父様の精神を相続された亨進様。その方の考え方、行動を知ることから始めたいと、
「はげ頭と苺」の本を読んでいます。

hage_book

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読者のみなさんへ(P.149 日本語訳、1ページ目)

ここ数年間の私を見てきた多くの人は、粋なスーツに流行の髪型をしていたのが、坊主頭で伝統的な東洋風の法衣に変わったことに、気がついているでしょう。けれども、そのような変化が、どういう訳で起こったかということについて、知っている人はほとんどいません。

「一体、どうしたっていうんだ。仏教の坊主になってしまったのか」と言う人から「ほっとけよ。武術に凝っているだけだって。そのうち冷めるだろう」と言う人までいたようです。
外からどのように見えていたか分かりません。私にとってここ数年間、ただ黙々と多くの暗黒の瞬間を通過するしかない期間でした。その瞬間瞬間において、私は真実に自分自身に直面することを迫られ、逃げることなく闘ってきました。

永遠に負債と悔いの残る私の兄、榮進(ヨンジン)兄さんの突然の他界は、私の人生においてあまりにも悲痛な、耐え難い出来事でした。
兄さんが亡くなることによって、あまりにも心の痛い教訓を学ばざるをえない立場に追い込まれました。兄さんの語った言葉が、今の瞬間に至るまで、常に私の心の中で響き続けています。その兄さんの言葉が、常に、苦行と訓練の人生を求め続けていくことを私に迫ってくるのです。そういう意味において本当に、兄さんには頭が上がりません。

こういう訳で、私もまた、イーストガーデンにある私の住居コテージハウス(田舎の家)も、ささやかな変化をしています。かつては、ゴミが山積みになって腐っていたその場所が、花咲く庭となり、一度は荒れ果てた小道の通っていたそこが、瑞々(みずみず)しい滝となりました。イーストガーデンを歩くと、あらゆる宗教的、または霊的な伝統を代表する聖人、聖賢たちの姿とともに、なじみのない来訪者はそのような驚きとなるような、何かに気づくでしょう。

このような外的な変化(衣を着るようになったこと、または髪の毛とともに自身の虚栄心をきれいサッパリ剃(そり)り落としてしまったこと、あるいは肉体を鍛錬していることであれ、住居を蘇らせていることであれ・・・)が、私の肉的な決意と誓いを思い出させてくれるのです。

2006houseこの写真は2006年に私が始めてイーストガーデンに行った時に移した写真です。この建物が、本で語っておられる「イーストガーデンにある私の住居コテージハウス」なんでしょうか?ご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。
kunren

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3000名に課せられた使命を胸に、神と対話し、その使命に生きる我となれるよう努力します。

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